今宵、ワインシャワーに抱かれて

マンハッタンは秋から冬に向けてシフトチェンジ。
今週後半は最高気温がいよいよ一桁になる予報です。
ロックフェラーセンターのスケートリンクもオープンしました。
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先週と今週はゴルフは小休止し、2週続けてワイン作りを体験。
秋らしさを満喫です。
知人が仲間とワインを作りをしていて、ちょうど作業があるので一緒に行かないかと声を掛けてくれました。
またとない機会なのでマンハッタンから車で小一時間、郊外のワインファクトリーを訪ねました。
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ワインになるブドウはカリフォルニアのソノマやナパからお取り寄せ。
一つの樽から400本くらいのワインが出来るらしいので、仲間で一樽を購入しているとのことです。
総勢20人位の共同出資とのことで、ワインファクトリーにはお仲間が続々と集まってきました。
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初回の工程はブドウを機械を使って房と実に分ける作業。
ただ機械に入れているだけなのにきれいに分けられるのはちょっとビックリです。
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壺に入れて1週間寝かす前に、全員で出来上がりのワインの種類を決めます。
カベルネ、ピノノワール、メルロー。
みなさん毎年やっているらしく、色々な意見が出ます。
当然私には選挙権はありませんが・・・。
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ブドウをつまんで食べてみましたがものすごく甘かった。
甘いブドウは良いワインになるとのことです。
多数決で今年の味が決まった後は壺にイースト菌などを混ぜて1週間寝かせておきます。
その後は試飲ワインを飲みながらそれぞれが持ち寄ったチーズやフォアグラのパテをバケットとともにワイン談義。
子供連れの若夫婦から自分の親の世代まで老若男女。
なかなか新鮮な時間です。
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1週間後の今日は1週間寝かせた壺の中身を圧搾して果汁だけを取り出します。
この果汁、ブドウジュースはブドウジュースですが、ほのかに発酵し始めており、ジュース以上ワイン未満で実に美味です。
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圧搾が終わった後は先週同様、ワイン片手にうんちくを語り合う時間。
この後はしばらく寝かせておいて来年の春に一度樽を入れ替えるとのこと。
そこからさらに寝かせて来年の夏にワインになるらしいです。
さすがに来年はいないだろうな・・・。
日本に帰国したら山梨あたりに作りに行ってみようかなと思いました。
その前にワインを勉強しなきゃ!



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by new-york-story | 2016-10-24 09:45 | LIFE | Trackback | Comments(0)

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