眠れない夜と雨の日に

今日は久し振りの雨の土曜日です。
今回は時差がちょっと辛いです。
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日本にいた1週間、マンハッタンの冬は着実に歩みを進めてました。
ロックフェラーのもみの木もいよいよこれから装飾が始まります。
空港からの帰り道、摩天楼がやけに綺麗に見えた。
気温が下がり、空気が澄んできたからかもしれません。
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その瞬間、ふと、♪Heart of Mine♪のメロディが思い浮かびました。
Bobby Caldwellは学生時代のお気に入り。
マンハッタン生まれで、アダルトコンテンポラリー(Adult Oriented Rockっていってましたね)の代表選手で、僕にとっては「おしゃれ」の象徴的存在。
当時、♪Stay with Me♪や♪Come to Me♪とともにParliamentというタバコのCMに使われていたのを覚えてます。
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Boz Scaggsがカバーした曲との違いは歌詞の主語。
Bobbyは1人称、つまり”I"。
Bozは2人称、つまり”You”。
日本人なんかよりもNativeはずっとリアルにこの違いを感じるんでしょうね。
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今週はThanksgiving週間でした。
昨年同様、一日中Billy Joelのコンサートを放映するテレビ局もあります。
学生時代によく聞いたPopsはBilly (Joel)、Bobby (Caldwell)、Boz (Scaggs)の”3B"。
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これ以外にも、エルトン・ジョン、クリストファー・クロス、ホール&オーツ、スティービー・ワンダー、フィル・コリンズ、ライオネル・リッチー、ワム!、カルチャークラブ、リック・アストレー、ホイットニー・ヒューストン、マドンナ、ベリンダ・カーライル、エア・サプライ、ポール・マッカートニー、ストーンズそしてマイケル・ジャクソン。
当時は今よりずっと洋楽を聴いていたなぁ。
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そういえば、当時、ビルボードのランキング上位をカセットテープに編集してくれていた友人がいました。
CDに焼き直してくれないかなぁ・・・。
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今夜も白州とHeart of Mineで眠れない夜と付き合います。

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by new-york-story | 2015-11-29 09:18 | MUSIC | Comments(0)

♪いい加減にしてぇ♪

突然ですが、問題です。

C=(5÷9)×(F-32)。
F値が1の時、Cはいくつでしょう。

信じられない寒さです。
マイナス17℃の世界ではバナナで釘こそ打てませんが、家から出る気がしません。
週末の我が家はJazz Barであり、映画館であり、カラオケボックスであり、図書館であり・・・何とか生き延びております。
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オコモリしながら観ていた日本のバラエティ番組で、マツコ・デラックスさんが”明菜愛”を力説してました。
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彼女のレコードを欠かさず買っていたのは高校1年生から20歳くらいまでだったかな。
当時はアイドル全盛の時代でした。
今はAKBとかモーニング娘。とかグループ中心ですが、仮に、中森明菜、小泉今日子、松田聖子、石川秀美、早見優、松本伊代、堀ちえみ、岩崎良美、荻野目洋子あたりが同じグループにいたら総選挙とかどうなっていたんでしょうね。
少なくとも”セカンド・ラブ”は生まれていなかったでしょう。
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勝手ながら、独断と偏見のBest of Akinaをお届けします。
これも一つのNew York Story と言うことでご容赦ください。
またしても昔のアメリカの写真とともに。
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”スローモーション”
この曲を、デビュー前の彼女がスター誕生の番組の中で歌うのを聞いたときの衝撃(大げさ?)は今でも鮮烈に覚えてます。「誰?この人」って感じでした。

”セカンド・ラブ”
私にとってのベストオブベスト。高校生でこの歌を歌って、しかも、ピークアウトしなかったのは立派。ある意味、サザンが”いとしのエリー”から勢いがついたのと同じでしょう。

”脆い午後”
ベストやカバーといった企画モノを除いて、彼女のアルバムの中で最も売れた『バリエーション(変奏曲)』に収録されています。この歌は京都が舞台で、仕事で京都に行く時はいつも聞いてました。この歌を聴きながら二年坂を歩いた時は新鮮でした。

”北ウィング”
かつて出張が多かった頃、夜に飛行機に乗るときの待合ロビーでの定番でした。スケール感が気持ちイイです。因みにアルバム収録曲ですが”ドラマティック・エアポート(北ウィングパート2)”と言う曲もあります。
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”ストライプ”
来生たかお&えつ子のペアによるアルバム収録曲。これぞ来生ワールドという曲ではありませんが、ミディアムテンポの鉄板の安定感です。

”Unsteady Love"
角松敏生さんの作詞作曲。ミディアムテンポで車の運転の時にぴったりだった記憶があります。『Bitter and Sweet』に収録されています。

”飾りじゃないのよ涙は”
ご存知、井上陽水さんの提供。凄く新鮮でよかったですね。陽水さんご本人の歌唱を聞いても、明菜バージョンもいいもんだ、と実感。

”アレグロ・ビヴァーチェ”
イイ曲だと思います。『D404ME』というアルバムに収録されていますが、シングルよりも何回も聞いた気がします。なんとなく、こういう風に作ってこういう風に歌えば売れる、という黄金率のような曲ですね。
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竹内まりやさんや小林明子さんが多くの楽曲を提供している『Crimson』というアルバムがあります。
最近知ったことですが、このアルバムのコンセプトは、ニューヨーク(日本で例えると何故か東横線沿線らしいのですが)に住むワーキングレディを想定してるらしい。
そう思って聴いてみると・・・。うーん。
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予報ではまだまだ寒い日が続きます。
早く冬休みとって日本で避寒したいのですがそうもいかず・・・。
この天気、もういい加減にしてぇ。


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by new-york-story | 2015-02-23 10:19 | MUSIC | Comments(4)

あなたと夜と音楽と

Bill Evansの代表曲、”You and the Night and the Music"を拝借して。
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今回のゲストは、私が当地に来てから早くも2回目のご来訪です。
NYがすっかりお気に召されたようで。
大好物のイチゴチョコを持って来てくれました(すいません、おねだりしたみたいで・・・)。
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前回はNYフィルとJAZZ、セントラルパークとイーストビレッジの散策。
今回は、一度NYを離れ、週末に戻ってくる予定とのこと。
前半戦のメインイベントはBlue Note。
グリニッジビレッジの散策から始まりました。
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Blue Noteのすぐ横に、West 4th Street Courtというアウトドアのストリート・バスケット・コートがあります。
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『スラムダンク』にも登場する、NYで最も有名なストリートバスケットの聖地。
NBAプレーヤーも何人か輩出しているとのこと。
観客でものすごい人だかりでした。
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これまで、このコートの存在は知りませんでした。
お客さんが来ると色々と新たな発見がありますね。
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夕飯は寿司屋。
土用の丑の日が近いし、何よりニホンウナギが絶滅危惧種になったので、〆はうな重です。
思わずカスタードプリンにも手を出してしまいました。
満腹・・・。
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いよいよ最終目的地・Blue Note。
Jazzは名演あって名曲なし。
日本のBlue Noteの1/3の値段で素晴らしい演奏が聴けます。
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夏はゴルフと決めてましたが、何しろ禁止令の真っ只中。
絵画、Jazz、クラシック。
文化部活動、これまで以上に頑張ってみようと思います。
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帰り道、ハリーとサリーだらけのWashington Square Parkで、ピアノマンに再会できました。
"You and the Night and the Music", Mr. PIANOMAN!!
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by new-york-story | 2014-07-29 10:00 | MUSIC | Comments(2)

BEST OF BILLY

昨日、今日と10℃を越える暖かい休日です。
やっぱり暖かいと出歩くのも苦じゃなくなりますね。
と言うわけで、昨日は昼間は友人の買い物に付き合い、昼は中華街。
夜は別の友人とミッドタウンで寿司を食べました。
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途中でスパイダーマンのフラットビルとかエンパイアステート見て観光もしたりして。
買い物、来た当初は感じなかったのですが、生活が落ちついてくる家のものを買うのが楽しいですね。
思わず、アロマキャンドルを3つ買ってしまいました(Lavender、cardamon、そしてsparemint)。
それぞれ効能が違うらしい。
まだ一つしか火は付けてませんが、匂いだけで癒される気がします。
明日から1週間。また雪の予報です。
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先日、JFKからの帰路。
こちらに来て初めて身の危険を感じました。
何故か私の乗っているタクシーに隣の車の男が、信号待ちの時に罵声を浴びせてきました。
ものすごく汚い言葉です。
乗ってて怒らせることをしたとは思えなかったので
「彼はなんで怒っているんだ?」
「まったく分からない」
と答えるや否や、わが運転手様は突然車から降りてその運転手のところに歩み寄り始めたのです。
「おいおい、止めとけ」
と声を掛けたのですが、つかつかと横の車の運転手と怒鳴りあいを始めました。
そうこうしているうちに信号が青になり、今度は後ろからクラクションの嵐。
運転手は戻ってきましたが、さすがに肝を冷やしました。
いい加減にしてくれ。
昔、私の友人もよくタクシーの運転手と喧嘩してましたが、その比じゃない。
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ビリージョエルベスト。
最後の日本でのコンサート。運よくチケットが手に入り、聴きに行きました。
メリハリの利いたコンサートで、バラードでも立ち続ける観客はほとんどいない。
というか、年齢層が高く、それやると疲れるのでしょうか。
疲れたなら止めようか?と冗談を言うほど、ビリーの方が元気だったのを記憶してます。
それにしても、無謀な企画でした。とてもじゃないけど10曲に絞れるわけがない。
初期から中期までは全部好きです。
とはいえ、続けないと。
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第9位も第10位に引き続き『An Innocent Man』から"This Night"です。
さびの部分。ベートーベンのピアノソナタ『悲愴』の第2楽章そのまんまですが、
ここを歌いあげる気持ち良さはカラオケ冥利につきます。

第8位は『Glass House』から"You May Be Right"
言わずと知れたロックンロールの代表曲。
コンサートでは、"Turn Out the Light"の歌詞で会場の電気が消えるシーンは何度も見ました。

第7位は『Songs in the Attic』から"Miami 2017"。
原曲は『Turnstiles』ですが、私は『Songs in the Attic』の方が好きです。
戦争?によって廃墟と化したNYを懐かしむ歌。2017はもうすぐそこまで来てます。
その時、NYはどうなっているのでしょう?

第6位は再び『Stranger』から"Movin' Out"。
ご存知、ブロードウェイミュージカルにもなったシングルカット。
コンサートでは、小芝居を咬ませながら演奏していますが、
僕にとってはビリーを象徴する曲の一つ。

第5位は『Piano Man』からタイトル曲、"Piano Man"。
コンサートでは、観客が一体となって"Sing Us a Song, You're the Piano Man~"と歌います。
東京ドームでこれを体験したときは、感動して震えました。

第4位はこれも『Songs in the Attic』から"Say Goodbye to Hollywood"。
"Miami 2017"同様、原曲は『Turnstiles』ですが、やはり『Songs in the Attic』の方が好きです。

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番外編。
『Cold Spring Harbor』に"You Can Make Me Free"という曲があります。
『Glass House』に"All for Leyna"という曲があります。
前者はポール・マッカートニーの歌唱っぽくて、
後者は日本の某有名バンドの初期の曲にそっくりです。
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第3位。
"My Life"。これを語らずにビリージョエルはないし、説明不要ですね。
コンサートでは何故か曲間に"BAKAYARO"と絶叫します。
とにかくCheer Upされる曲です。

第2位。
"Just the Way You Are"
留学時代に、友人の結婚式でピアノの生演奏でアメリカ人ばっかりの前でこれを歌ったことがあります(汗)。
また、別の2次会で、歌を歌ってくれと頼まれ、じゃぁ『素顔のままで』と言ったら、
米米クラブの『君がいるだけで』が掛かったのにはびっくりしました。
ドラマの『素顔のままで』だったのね。

第1位
とても定番過ぎて恥ずかしいのですが、"New York State of Mind"。
こちらに来てから、ますます好きになってます。
かつてはニューヨークに赴任する人の送別会では私は必ずこれを歌ってました。
まさか自分がニューヨークに来るとは思いませんでしたが。
ちなみに、僕の時は、後輩がクリストファークロスのニューヨークシティセレナーデを歌ってくれたので、
私は、トシチャンの哀愁デート(New York City Nights)でお返ししました(笑)。
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それにしてもビリージョエルは、高校生以来現在に至るまで良く聴いるなぁって感じです。
特に、こちらに来て会社に徒歩で通うときは大抵ビリージョエルを聞いているかな。

そろそろお後がよろしいようで。



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by new-york-story | 2014-02-24 09:39 | MUSIC | Comments(0)

Back in the U.S.A.

Back in the U.S.A.

 

と言っても、チャック・ベリーではありません。

ましてやビートルズでもありません。

雪の日本から雪のNYに戻ってまいりました。

やはり、寒さという意味ではNYのほうがキツイかな。

NYの寒さは痛い感じがします。

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そんな日本で、実は、また、こけちゃいました。

今度はNYに戻る前の日じゃなくて、前々日。

実家の近くでモツ鍋を食べた後駅に向かう道すがら。

なんか、きっと注意力が散漫だったんでしょうね。

氷の上で滑り、いきなり前のめりに倒れました。

最悪だったのは両手をポケットに入れていたこと。

両肩から落ちて、更に顔面が地面に・・・。

思わず顔をそらしましたが、右の頬から着地し、右頬にあざが・・・。

「やっちゃった!」

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直後は両肩と肋骨、それとほっぺも痛くて、またしても最悪の事態が脳裏をよぎったのですが、ただの打ち身だったようで、今は頬のあざ以外問題なく、痛みはないです。
あっ、太ももにもあざがありました・・・。

もし骨折だったら、会社で帰国禁止令が出てもおかしくないかと。

東京出張も行かせてもらえないところでした。

それにしても、前回、左の鎖骨を折ったときは左の頬を傷めましたが、
左の頬を打たれたら右の頬を差し出しなさいって?順番が逆ですが。

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日本で久し振りにパーマを掛けました。

どうせ掛けるなら日本の行きつけの美容院でと言うことで。

帰国後、南米出身の女性に You look Westernと言われました(どういう意味だろう?)。

それで思い出しましたが、学生時代に英語劇をしていた頃、
とある友人と同じタイミングでパーマを掛けて、お互いあまりのひどさに、
どちらが似合っていないか周囲に聞きまくったことがありました。

「ねぇねぇ、どっちが変?」って。

僕のほうがまだましだったような・・・(笑)。

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帰路も満席でしたが、運良く当日アップグレードが出来て、打ち身の体には優しいフライトでした。

途中、思いっきり揺れたのですが、数日前にまさに日本に豪雪をもたらした雲を通過した時の揺れだったようです。

機内で映画をたくさん見ました。

行きと帰りで見た映画は4×28本。順不同で。

 

ゼロ・グラビィティ(サンドラ・ブロック&ジョージ・クルーニー)
ダイアナ(ナオミ・ワッツ)
大脱出(スタローン&シュワルツネッガー)
キャプテン・フィリップス(トム・ハンクス)
ラッシュ(ニキ・ラウダvsジェームス・ハントの伝記もの)
そして父になる(真木よう子、他)
謝罪の王様(阿部サダヲ、井上真央、竹之内豊、他)
Runner Runner
(ベン・アフレック&ジャスティン・ティンバーレイク)

 

これから見る人もいるでしょうから、ネタばれしても嫌なので感想は書きませんが、
邦画もなかなか良いもんだなぁと思いましたね。

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日本でオリンピックを見ててふと気付いたのですが、
高梨沙羅ちゃんって、実はもの凄いキラキラネームですね。

それを全く感じさせないところが沙羅ちゃんたる所以なんでしょうね。

そういえば、昔、留学していた頃、同級生に Sarahという名の女性がいました。

アメリカにもキラキラネームがあるのでしょうか?

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                             我が家の摩天楼

で、この流れでビリージョエルベスト10に入ろうと思ったのですが、余りにも前置きが長くなっちゃいましたので10位だけ。

第10位は、アルバム『An Innocent Man』から、”Uptown Girl”です。

まさにキラキラネームのスーパーモデル、Christie Brinkleyと結婚して幸せ絶頂のビリージョエルでしたが、当時はまさか自分がUptownのど真ん中に住むことになるとは思いもよりませんでした。

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二人の結婚式はハドソン川のヨットの上だったとか。

因みに、この前、セントラルパークのスケート場のイベントで、氷上でプロポーズしているカップルを見かけました。

この曲のシングルカットは1983年、高校生の頃です。

高校生の間で、当時、「♪オッちゃんガール~♪」って歌うの、流行ませんでした?

 

今日はここまで。

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by new-york-story | 2014-02-22 12:58 | MUSIC | Comments(0)

BJ Half Time Show

明日はいよいよSuper Bowl。
昼間、Times Square 近辺を歩きましたが、FOXのブースが出来ていて、いよいよ臨戦態勢です。
BJはHalf Time Show。
ちょっと休憩です。
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前回、セントラルパークの写真を載せてふと思いました。
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その景色は今は雪化粧

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セントラルパークと言えば、サイモンとガーファンクル。
サイモンとガーファンクルと言えばサウンド・オブ・サイレンス。
このサウンドオブサイレンス、ググってみると遡ること半世紀前、1966年の曲です。
同じ年には The Supremes の "You Can't Hurry Love"もあったり。
ふと、思わず昔のニューヨークに想いを馳せてしまいました。
ジョン万次郎、野口英世、秋山真之、志ある先達はこの地で何をしていたのだろう。
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そもそもニューヨークはインディアンしか住んでいなかったところ。
コロンブスによるアメリカ大陸到着以来、ヨーロッパ人が移り住み、思い思いの地名をつけた名残があちこちにあります。
Manhattanは「丘の島」という説。
Wall Streetはインディアンの防壁がルーツとも言われ。
Hudson Riverはイギリスの探検家、ハドソン氏が由来と伝えられてます。
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そしてNew Yorkは、オランダからの移民が多く、当初は「ニュー・アムステルダム」だったのは有名な話ですね。
英蘭戦争を経て、オランダからイギリスに統治が移ったのを機会に、後に英国王・ジェームス2世となるヨーク候にちなんで「ニュー・ヨーク」になったと言われています。
翻って、日本だと・・・新大阪、新横浜、新蒲田・・・新橋?なんか違うなぁ。
ところで、新西蘭ってどこの国だか分かりますか?
答えはニュージーランド。分かりやすいような、分かりにくいような。
なんてことを考えながらマンハッタンを歩いていると、色んな地名があって結構楽しい。
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ハーフタイム、そろそろ終わりです。
次回は、Best of Billy Joel、当選者の発表です。


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by new-york-story | 2014-02-02 06:42 | MUSIC | Comments(0)

BJ Second Quarter

それにしてもNYは連日、記録的な極寒が続いてます。
Second Quarterはニューヨークの象徴、こちらに来てから撮りためたセントラルパークの写真とともに。
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まず、このブログのドメイン、turnstileはビリー・ジョエルのアルバム、The turnstiles(ニューヨーク物語)から拝借してます。
本当は、原題に忠実にturnstilesにしたかったんだけど、誰かに取られてました。
ちなみに、turnstileは地下鉄の回転式の出入口です。
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ビリー・ジョエルのアルバムはThe Stranger、52nd Streetからレコードは欠かさず買ってましたが、そんな中で、時代はCDに移っていきます。
ネットの情報によると日本で初めて生産が開始されたのは1982年で、最初にCDとして発売されたのがこの52nd Streetらしいですよ(もやさま風に)。
当時は、あまのじゃくにCDなんか聞かないよ、と思った自分がいて、レコードにスプレーかけて、ターンテーブルに置くのが好きでした。
後にCDの紙ジャケなるものも登場して、レコードの持つレトロな雰囲気はみんな好きなんだなと実感した次第です。
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とりわけ、初期のビリー・ジョエルはビートルズの雰囲気、ポール・マッカートニーの歌唱スタイル、ジョン・レノンの曲調、彼自身にレトロな雰囲気を感じたのは僕だけでしょうか。
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そして悲しいことに、いつの頃からかビリー・ジョエルのアルバムは買っても、繰り返し聴くのはいつも古いアルバムになっている自分に気づきました。
繰り返し聴いていたのはイノセントマン辺りまでかもしれません。
イノセントマンは、突き抜ける明るさでとても元気になった記憶があります。

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このアルバムでは、ハーモニカ奏者のトゥーツ・シールマンスが参加していて(Leave a Tender Moment Alone)、後々、Blue Note Tokyoに聴きに行った記憶があります。特に52nd Streetは、フレディ・ハバードがZAMZIBARでトランペットを吹いてたり、MY LIFEにはピーター・セテラがバックコーラスで参加していたり、今となっては、ずいぶん贅沢だったなぁと思う次第です。今でこそ多少聴きますが、当時ジャズを聴いていたら(中学生には無理な注文ですが)、アルバムの印象も違ったのでしょうね。
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次回は、勝手ながら、My Choice of Billy the Best、書かせて頂きます。
見事に一位を当てられた方には、漏れなく、ニューヨークのお土産を持参します。
当選者の発表は、BJ Third Qaurterにて行います。
それまでにどしどしご応募ください。
絶対当てらない自信があります(笑)。




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by new-york-story | 2014-01-31 13:27 | MUSIC | Comments(3)

BJ First Quarter

年末にNew York Giantsのアメフトの試合を見た時、オープニングで国歌の演奏をしたのは懐かしいリッチー・カナータでした。
ビリージョエルのかの名曲、New York State of Mindで清清しくサックスを吹いていたのが印象的です。

年末にテレビでケネディセンターの名誉賞の表彰式を見ました。
アメリカの芸術分野で多大なる功績を残した人々に贈られる賞。
今年は、ビリー・ジョエルを初め、シャーリー・マクレーン、ハービー・ハンコック、カルロス・サンタナ、マーティナ・アローヨが選ばれ、オバマ大統領夫妻から直々に記念のメダルを与えられていました。

さらに、先日、マンハッタンを歩いている時、こんな装飾を目にしました。
"We are in a Super Bowl State of Mind"
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これはもうビリージョエルについて書くしかないだろうと。
ただ、長くなるのは明らかなので、アメフトに因んで、4回に分けて。
たぶん、突っ込みたくなる人、たくさんいるんだろうなぁ。

ビリージョエルとの出会いは、中学生の時。
チョコホットのコマーシャルでした。
外人の男の子が美味しそうにチョコホットを飲む画像とともに「僕の青春。一杯のチョコホット。甘さ抑えて新しい美味しさ」のコピー。
その時聞いたHonestyにやられました。

クラシックの世界に、にバッハ、ベートーベン、ブラームスがいるように僕の中のポップスには、ビリージョエル、ボズ・スキャッグス、ボビー・コールドウェルという3人のBがいます(次点はバリー・マニロウですが)。
私の好きなサザンにも多大なる影響を与えたビリージョエル、かの名盤「52nd Street」の発売は78年。
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78年といえば、サザンが「勝手にシンドバッド」を引っさげ、センセーショナルなデビューをした年。
思えば、キョンキョン、明菜がデビューする82年より前からビリージョエルを聞いていたことになります。
天気が良いときには家から会社まで約30分。
音楽を聴きながら歩いて通っていますが、やはり52nd Streetが一番似合うかな。

第1Qの終了です。

では。

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by new-york-story | 2014-01-25 13:36 | MUSIC | Comments(1)