カテゴリ:MOVIE( 10 )

セカンドライフ

今回の一時帰国。
機内の映画は豊作でした。
往復で観たのは6本。
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マイ・インターン("The Intern) アン・ハサウェイ&ロバート・デ・ニーロ(寸評;後述)

クリードチャンプを継ぐ男("Creed") シルベスタ・スタローン&マイケル・B・ジョーダン(寸評;ロッキーシリーズをまた全部観たくなりました)

Star Warsフォースの覚醒("The Force Awakens) デイジー・リドリー&ジョン・ボイエガ(寸評;思わずスターウォーズ本(新書)を買っちゃいました・・・)

007スペクター("Spectre") ダニエル・クレイグ&クリストフ・ヴァルツ(寸評;007は長い間ショーン・コネリーのイメージでしたが、今やダニエル・クレイグですね)

ブリッジ・オブ・スパイ("Bridge of Spies") トム・ハンクス&マーク・ライアンス(寸評;トム・ハンクスに当て書きしたような映画でした)

Our Brand is Crisis サンドラ・ブロック&ビリー・ボブ・ソーントン(寸評;サンドラ・ブロックは得意ではありませんが、こういうのはイイですね。ちょうどアメリカの大統領選挙もあり、タイムリーです)

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どれも最後まで楽しみましたが、中でもマイ・インターンは良かったです。アン・ハサウェイとデ・ニーロを配したところがこの映画の妙でした。好き嫌いが分かれるアン・ハサウェイですが、今回は気持ちよく、これでもか、という「らしさ」満開(とは言え、途中で何度か若い頃のジュリア・ロバーツが演じそうな感じもしましたが・・・)。ニューヨークが舞台でもあり、何しろストーリーが微妙に親近感が沸く展開なので、最後まで飽きませんでした。詳細は触れませんが、自分なりに想定したエンディングのうち、最もありがちな展開ではなく、プランB、「ふーん、そう来ましたか」という感じ。
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前回の帰国時は映画が不作で退屈でしたが、これくらいのラインアップだと飛行機の中も楽チンです。
次回の帰国の時も豊作だといいなぁ。

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by new-york-story | 2016-03-25 12:46 | MOVIE | Trackback | Comments(0)

駆込み女の・・・

明日、帰国します。
昨日は鎌倉を散策しました。
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ランチは行きつけの蕎麦屋でかつ丼。
今回の帰国のマストアイテムの一つでした。
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北鎌倉の井上ひさし氏原案、大泉洋主演の映画『駆込み女・駆出し男』の舞台となっている東慶寺。
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実際のロケでは使われてないらしいけど、境内でチラシが配られてました。
西田幾多郎、和辻哲郎、小林秀雄。
多くの著名人の墓があります。
普段、何気なく通っていた寺でしたが、やはり寺ということは墓地なんですね。
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平日とは思えない賑わいの小町通をそぞろ歩き、NYに持ち帰る漬物の買い出し。
それにしても、小町通りの店は新陳代謝が激しい。
しばらく来ないと、大きく入れ替わってます。
あれだけTVで取り上げられていると、浮き沈みも激しくなりますね。
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その後、豊島屋へ。
定番の鳩サブレだけではなく、パンの販売を始めたとのことで品ぞろえの確認。
最後に、これも鎌倉の定番、まめやの豆を買ってツアー終了です。
次回は、夏の鎌倉かな。
では、帰国します!



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by new-york-story | 2015-03-21 08:22 | MOVIE | Comments(0)

映画通信⑧ ~最後の恋の始め方~

今日はVeteran's Dayでお休み。
最高気温が20度近くまで上がり、この時期としては奇跡的に暖かい日でした。
絶好のゴルフ日和。
今日はアメリカで最も古いと言われる郊外のパブリックコースでした。
最古のパブリックがまさかNYだとは意外です。
紅葉が綺麗で思わず見とれてしまいました。
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先日レキシントンアベニューの『7年目の浮気』のロケ地でマリリン・モンローに遭遇しました。
よーく見て下さい。
びっくりしたなぁ、もう、って感じです。
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閑話休題。
NYが舞台の映画を2本観ました。
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ウィル・スミスの『最後の恋の始め方』
原題は主人公のウィル・スミスの役名、"Hitch"。
ミイラ捕りがミイラになる恋愛コンサルタント。
ウィル・スミス、好きなんだなぁと実感。
なんでこれが『最後の恋の始め方』になるのか、よく分からないのですが、上質で軽い感じでなかなか良かったです。
最近は週末に予定が多く、なかなかロケ地巡りが出来ずに残念ですが・・・。
なので、これまで撮り溜めた写真と共に・・・。
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もう一本は、ジョージ・クルーニーとミシェル・ファイファーの『素晴らしき日』
原題は"One Fine Day"
お互い離婚した者同士のラブコメ。
1996年、ちょうど前回アメリカにいた時の公開映画でした。
若いジョージ・クルーニーが濃い・・・。
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グランドセントラル駅
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ロックフェラーセンター
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セントラルパーク
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メトロポリタン美術館
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Club 21(ウォール街でも出てきました)
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セレンディピティ(!!)
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これ以外にもマンハッタンが随所に出てきます。
何気ない場所でも「あっ、ここ知ってる」って感じで、NYに1年住んでいる実感が湧きます。
ミシェル・ファイファーは好きな女優でした。
今度は、『マラヴィータ』でも見てみようかな。
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今週末は1年振りのアメフト観戦。
NY Giants vs SF 49ers。
楽しみです。
暖かいといいなぁ。



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by new-york-story | 2014-11-12 12:19 | MOVIE | Comments(0)

映画通信⑦ ~幸せのレシピ~

『幸せのレシピ(No Reservation)』。

マンハッタンの高級レストランの料理長ケイト(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
そしてそのレストランにやって来る副料理長ニック(アーロン・エッカート)。
ドイツ映画のリメイクですが、キャサリン・ゼタ=ジョーンズにぴったりだと思います。
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二人のラブストーリの進展とともに、全編に美味しそうな料理が溢れます。
オペラを聴きながら楽しげに料理するニックを見て、思わず「イタリアンが食べたい!」という気分になり、金曜の夜、Little Italyに繰り出しました。
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向かった先はグルメのアメリカ人の同僚に教えてもらった、お薦めの店。
薄暗い店内にイタリア系の人ばっかりのラテンワールド全開でした。
日本人はおろか、アジア人すら見かけません。
イタリア語のみのメニュー。英語すらない。
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サラダとパスタとピザを頼み、グラスワインを飲んだら店を変えようと言うことで頑張ってオーダー!
のはずが、、、評判通りの美味で、思わず長居してしまいました。
結局ワインはグラスでは足りず、ボトルで追加オーダー。
美味しかった。
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11時過ぎから次の店へ。
屋外のテーブルでSoprano Margheritaなるカクテルとジェラート。
通りではおじさんがオペラを絶唱してました。
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『幸せのレシピ』を観て、料理って楽しいんだなぁと思いました。
もう少し楽しんで料理してみたくなりました。
今日からボサノヴァでも聴きながら作ってみるかな。
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この映画の原題は No Reservation。
「遠慮なし」「気兼ねなし」「秘密なし」。
二人の関係の最終形です。
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写真のレストラン。
映画のクライマックスで登場する大事な場所。
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因みにこのビル、ドラマ『フレンズ』の主人公のアパートの設定だとか。
有名なんですね。
女性客で一杯でした。

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by new-york-story | 2014-08-17 10:02 | MOVIE | Comments(4)

映画通信⑥ ~初めてのマリリン~

映画史に残るスカートを吹き上げた地下鉄の通気口。
その犯人はいつも通勤で使っている地下鉄でした。
まさにここがその現場。
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Marilyn Monroeの映画を初めて観ました。
NY映画を語る時に欠かすことの出来ない『7年目の浮気(The Seven Year Itch)』。
想像以上に良かったです。
マリリン・モンロー恐るべし。
偉大です。
よくある浮気のストーリーも、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番も、彼女の前では・・・。
セレブの底力。
正直、これまでは食わず嫌いでした。
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ミシェル・ファイファー
ジュリア・ロバーツ
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
キャメロン・ディアス
アン・ハサウェイ
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彼女たちと同じ時代にマリリン・モンローがいたら、やっぱりファンだっただろうなぁと確信しました。
ところで、『7年目の浮気』ではなく、原題に忠実に『7年目の痒み』とか『7年目のむずむず』だとどうなっていたかなぁ。


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by new-york-story | 2014-08-08 12:07 | MOVIE | Comments(0)

映画通信⑤ ~バブルの頃に・・・~

ラブコメが続いていた映画通信ですが、ここらで趣を変えて。
魑魅魍魎が跋扈するウォール街が舞台の鉄板の2本です。
『ウォール街(Wall Street)(1987年)』と続編の『ウォールストリート(Wall Street Money Never Sleeps)(2010年)』。
『ウォール街』はバブル絶頂期、20歳そこそこの自分。
今思い出すとちょっと気恥ずかしさも・・・。
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撮影範囲が広いので、一日では無理。
なので、これまで撮り溜めた写真も一緒に。
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ミッドタウンに 21 Club というAmerican Cuisineがあります。
Bud Fox (Charlie Sheen)がGordon Gekko (Michael Douglas)に、初めて仲間として認められた場所。
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そこからマンハッタンの最南端、Wall Street、そしてNYSE(ニューヨーク証券取引所)。
観光客のあまりの混雑で、早々に退散しました。
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途中、ダイハード3にも出ていたニューヨーク連銀(FRBNY)を横目に、
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最後の象徴的なシーンの舞台、NY州最高裁判所の前を通り、映画には全く関係ないチャイナタウンとリトル・イタリーを抜けてビレッジへ。
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リトル・イタリーは歩いただけですが、入ってみたい素敵なイタリアンレストランがたくさんありました(ビリー・ジョエルの歌にもありましたね)。
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イタリアらしいファンキーなシャッターも。
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この日はイーストビレッジの四川料理の店で激辛麻婆豆腐を食べました(やっぱり激辛麻婆豆腐は横浜中華街の景徳鎮か丸の内の四川豆花飯荘かな)。
定番のセントラルパークでは重要なシーンの撮影がされています。
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雨中のFlushing Meadowでの二人の葛藤。
どんでん返しのシーンの要、Tavern on the Greenはパークの西側、Strawberry Fieldsのすぐ近く。
このレストランには近いうちに一度行ってみようと思ってます。
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ところで、続編で、某企業の社長が地下鉄に乗るシーン。
まさに私が利用している駅でした。
いつもフリーペーパーを配ってくれる女の子はいませんでしたが。
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やはり、マンハッタンに住んでいる以上、この映画は外せないですね。

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by new-york-story | 2014-07-21 09:31 | MOVIE | Comments(0)

映画通信④ ~ハリーがサリーに逢った時~

Lunch at Cafe Luxembourg
フルーツ盛り合わせ、なかなか美味です。
Cafe Luxembourgはハリー(ビリー・クリスタル)とサリー(メグ・ライアン)がお互いの友人を連れて4人で食事したところ。
と言うわけで、今回の映画通信はNY映画、そしてラブコメディの王道、『恋人たちの予感("When Harry Met Sally")』です。
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日本での公開は1989年。
『ユーガットメール』に先立つこと9年前です。
今回はリアルタイムで観た頃とは随分メグ・ライアンの印象が違いました。
今となっては、彼女が人気絶頂だったのが良く分かります。
Harry Connick Jr.が全編手掛ける音楽も絶妙。
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ストーリーは、先行きが思い通りになる、まさにラブコメの真骨頂。
それでも、エンディングにはやられましたが。
Upper West, Greenwich Village, Lower East Side, そしてCentral ParkからUpper Eastとツアー気分で廻れます。
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学生時代の設定の二人がシカゴから初めてNYに来た時の場所がWashington Square Park。
サリーのトラッドな服装がとても懐かしく感じます。
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近くにブルーノートがあり、何度も来ている好きな公園です。
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このブログでも、Intermissionとオスカーで写真を使ってます。
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次に向かったのは、Lower East Side、あまりにも有名すぎる?Katz's Delicatessen。
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「隣の人と同じものください」とオーダーしようと思いましたが、敢え無く撃沈。
もの凄い混雑で、外の写真だけ。
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そこから一路、セントラルパークへ。
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女性3人のレディーストークが炸裂した The LOEB BOATHOUSE。
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スターウォーズから10年経ったレーア姫、キャリー・フィッシャーも良い感じでした。
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折角なので、前に撮った冬の写真も。
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ツアーの〆は、Harry "MET" Sally、メトロポリタン美術館("The Met")。
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The Temple of Dendurの二人の会話、「パプリカ、ペッパー、ピーカンパイ」はハリーの気持ちが伝わる象徴的なシーンでしたね。
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メトロポリタン美術館の前は何度も通ってますが、実際に中に入るのは初めてでした。
詳しくは別稿でお届けします。
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タイトルの意味を考えてみました。
"Serendipity"はそのまま『セレンディピティ』。
"When Harry Met Sally"は『恋人たちの予感』。
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ハリーとサリーは3回出逢います。
最初は学生時代のシカゴ、その後2回はマンハッタンで。
原題の"Met"はいつの事を指しているんだろう。

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by new-york-story | 2014-06-22 09:58 | MOVIE | Comments(1)

映画通信③ ~スターバックスで朝食を~

今日は暑いです。
生ビールの季節。
こちらは春が短く、あっと言う間に夏だと聞いていましたが、実感です。
ふと気づきましたが、こちらでは女性でも日傘を使っている人を見かけません。
ちょっと意外な感じです。
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さて、本日は Pueroto Rico系のイベントで5番街が封鎖され、パレードが続いてます。
思わぬところで通行止めに遭い、家に戻るのに大きく迂回せざるを得ず、参りました。
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早いもので48歳にして思い立ったブログも早くも今回で30回目になります。
こうして続けていると、日本に戻ったときに(気が早いですが)良い思い出になっている気がします。
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その記念すべき30回目は、"Breakfast at Tiffany's"です。
なんと、『ティファニーで朝食を』で、Holly Golightly (Audrey Hepburn)が住んでいたアパートが我が家と目と鼻の先。
世が世なら?近所のスタバで並んでベーグルを食べていたかも知れません(あ、映画か)。
実は、この映画、こちらに来て初めて観ました。
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ツアーのスタートは、そのアパート界隈から。
天気はまさにティファニー・ブルーの空。
快晴です。かなり日差しが強い。
オードリー・ヘップバーンには日傘が似合いそうですね。
そこからミッドタウンを経由してセントラルパークまで。
前回同様、私のもっとも土地勘のあるエリアです。
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パークアベニューの噴水前。
主人公の二人が座って話したあの頃と同じビルがありました。
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ここからマンハッタンを横断し、パレードでごった返しの5番街のPublic Libraryまで。
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重厚な建物で、いつも観光客でいっぱいです。
近隣には日本食材スーパーや大戸屋も。
折角なので大戸屋でかつ煮定食&生ビール。そこから一気に北上し、クライマックスのTiffanyへ。
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元々、Tiffanyは文房具を扱う店だったらしい。
My First Tiffanyは、ゴルフのパターをクリップにあしらったボールペンのプレゼントだったことを思い出しました。
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いよいよ最終目的地のセントラルパーク。
ラジコンヨットであふれるConservatory Waterと先日のJapan DayでもメインステージになったBandshell。
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(これ、前に撮った写真です↑)

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この映画ロケ地めぐり、普段の通勤で歩きながら見慣れてる景色も意外と印象が変わります。
日本でもやってみようかな。
まずは、『あまちゃん』巡りかな?
ちょっと遠いな。



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by new-york-story | 2014-06-09 09:57 | MOVIE | Comments(0)

映画通信② ~幸せな偶然~

今日の夕食は、日本からのお客さんのお相手でした。
若い人にとっては、NYの定番は必ずしもステーキとかオイスターではないんですね。
美味しいスパニッシュでした。
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映画通信第2弾。
2001年に日本でも公開された"SERENDIPITY"のロケ巡りです。
舞台は前回のアッパーウェストを離れ、ミッドタウンのイーストが中心。
私が最も土地勘のあるエリアです。
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ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセイル主演のストレートなラブストーリー。
こちらに来るまでこの映画はまったく知りませんでした。
それにしても、『セレンディピティ』というタイトルで、よく日本で公開したなぁ。
『恋人たちの偶然』とか『神様は気まぐれ』とか『NYで逢いましょう』とか(笑)?
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因みに、Serendipityの意味は、映画の中で、ケイト・ベッキンセイル演じるサラが"Fortunate Accident"だと言っていました。
それが「幸せな偶然」。
J.キューザックは『ニューオーリンズ・トライアル("Runaway Jury")』の印象が強く、この手のジャンルを観るのは初めてでしたが、軽くて良かったです。
因みに彼は同じ年生まれ(学年は一つ下ですが)。
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物語はアメリカを代表するデパート、ブルーミングデールズのとある売り場での二人の出会いから始まります。
このブルーミングデールズ、私もこちらに来た当初、なにかとお世話になりました。
サックスフィフスより敷居が低く、好きなデパートです。
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ツアーは、まずはアッパーイーストの我が家から定番のセントラルパークへ。
あまりに有名なThe MallとWollman Rink。
いきなりクライマックスのシーンを思い出します。
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Rinkは夏は遊園地。
折角なので冬に行った時の写真も。
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そこからPlaza Hotelの前のGrand Army Plazaを抜けて、Park Avenueへ。
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これもロケ地の定番、Waldorf-Astoria Hotelとその横のSt. Bartholomew's Church。
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前に撮った夜の写真も付けておきます。
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Bloomingdale'sを経由して、いよいよ最終目的地のレストラン、Serendipity IIIに向かいました。
うまくいけば"You've Got Mail"みたいにここでランチと思いましたがムリでした。
ミッドタウンはやはり物すごい混雑っプリ。
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今回も前回同様、後味すっきり、まさに絵に描いたようなラブストーリー。
次回はアクションものにしてみようかな。
引き続き、リクエスト、お待ちしてすよ。

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by new-york-story | 2014-06-02 12:18 | MOVIE | Comments(0)

映画通信① ~夕方、メール~

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本日はMemorial Day。
日本と比べ、アメリカでは数少ない休日でした。
朝から市内観光、トム・ハンクスとメグ・ライアンの映画"You've Got Mail"のロケ地巡りをしました。
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映画の公開は、前回アメリカから戻った直後の1998年。
今回のロケ地巡りに備え、予習(復習かも?)しました。
『恋人たちの予感(When Harry met Sally)』もこちらに来て観ましたが、彼女の存在がラブコメを確立し、ジュリア・ロバーツ、そしてキャメロン・ディアスにつながったんだなぁと改めて思った次第。
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で、舞台は、アッパーウェスト。
我が家とはセントラルパークを挟んで、ちょうど反対側です。
いわゆる有名な観光地ではありませんが、イーストとはまた趣の違う山の手の雰囲気満載です。
これからご覧になる人もいるでしょうから、ネタばれしないよう、とりあえず場所だけ。
セントラルパークの横、ダコタハウスからキャスリーン(メグ・ライアン)の経営する本屋へ。
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チーズ&アンティークの店になっていると聞いていましたが、今はなんとクリーニング屋でした。
ウィンドウ(左端)には映画で使われた説明が・・・。
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そこからホットドッグで有名なGray's Papaya。
そして折に触れて出てくるVerdi Square。
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一気に有名高級スーパーのZabar'sへ。
ここのスモークサーモンは逸品。
コーヒー豆はマンハッタンで一番売れているという話を聞いたこともあります。
トートバッグ、チョコ、マグカップなど、日本人のお土産で上位に入るようです。
現金専用レジにご注意を。
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よく登場するStarbucks。
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そのままCafe Laloに向かい、そこでブランチ。
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食べたのは、Inrternational Brunchの中のMoroccan Delight(Eggs, fresh tomatoes, tricolor bell peppers, garlic, jalapeno, extra virgin olive oil and fresh mixed herbs. Served with Pita bread)。
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とても美味しかった。
この店にも映画の宣伝がありましたが、実際の雰囲気は映画のシーンとはぜんぜん違います。
どう違うかって?
それは百聞は一見に如かず。
是非、一度行ってみて下さい。
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お腹が満たされ、食後のコーヒーを済ませ、キャスリーンの住んでいたアパートを横目に、そのままクライマックスのハドソン川横のThe 91st Street Gardenへ。
ここでツアー終了です。
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驚いたのは、多くのシーンを実際にアッパーウェストでロケをしていたと言うこと。
しかも、69thから91stという狭いエリアに集中していて、一気に見て廻れました。
すごくマイナーですが、ミッドタウンの人ごみに疲れたらこういう観光もありでは?と思いました。
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ちなみに、この前ビレッジでダイハード3で使われた公園に行って、象さん噴水(3ガロンと5ガロンのボトルで4ガロン測るシーン)見に行ったら、跡形もなかった。
これからも映画巡りをしてみよう!
皆さんの思い出の映画があれば、レポートのリクエストをお受けしますよ。
ご覧のHPまでどしどしご応募ください。
当選者の発表は、掲載に換えさせて頂きます。
では。

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by new-york-story | 2014-05-27 06:40 | MOVIE | Comments(0)

Kamakura Story


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