テキサスの熱い夜

先週末、ヒューストンに旅行してきました。
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目的は、旅行先でヤンキース戦を観ること。
早朝のフライトでヒューストン入りした途端、南部の熱波が歓迎してくれました。
空港から市内まではタクシーで30分60ドル、バスで1時間1ドル25セント。
急ぐ旅でもなく、路線バスでのんびり景色を楽しみながら市内に向かうことにしました。
のどかに景色を眺めていくはずが・・・色んな人が乗ってきて・・・やはり安いには安い理由がありました。
同行者共々、緊張の1時間。
まぁ、いい想い出にはなりましたが。
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ホテルの近くのスポーツバー&グリルで南部料理のランチプレート。
サザンホスピタリティ溢れる雰囲気の中、美味しいランチでした。
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対戦相手のアストロズの本拠地・ミニッツメイドパークは1年中快適な開閉式ドーム球場。
今回は奮発してバックネット裏のちょっとイイ席を予約しました。
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ヤンキースタジアムとはぜんぜん雰囲気が違う。
これだけ地元の独自性がある野球はアメリカの文化なんだと実感した次第。
試合開始前の国歌斉唱では、いかにも元軍人然とした老紳士たちは、国旗が収められるまでは決して席に座りません。
星条旗への忠誠心もアメリカらしさの一つでしょう。
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ヤンキースの先発は運が良いことに田中将大。
アウェーのヤンキース観戦はとても新鮮なものになりました。
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A・ロッドへのブーイングの凄いこと。
ここ一番でのホームチームへの応援は、メリハリが効いていて本当に素晴らしい。
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野球が好きで、心から地元のチームを愛している気持ちがストレートに伝わる応援です。
田中投手は残念ながらKOされましたが、試合はヤンキースが乱打戦を制して勝利。
決勝点が入った時の周囲のヤンキースファンとのハイタッチは爽快でした。
その後の夕飯はジャズレストランでアメリカン・キュイジーヌ。
食後のデザートとともに、バンド演奏が始まりました。
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いかにもテキサスらしいおじさんたちが登場し、冗談のつもりで「ビートルズのコピーかもよ」と言った直後のオープニングが"Norweigian Wood"だったのはビックリ!
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ビートルズナンバーも含めバラエティに富んだセッションが終わり、ホテルに戻ると即意識不明に・・・。
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翌日はBreakfast Buffetの後、市内観光バスツアーに参加し、ヒューストンのトリビア・タイム。
ヒューストンが全米4番目の都市というのは軽い驚き。
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改めてアメリカの広さを実感し、マンハッタンでの一人暮らしを客観的に見つめ直すイイ機会になりました。

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by new-york-story | 2015-06-30 12:28 | SIGHTSEEING | Comments(0)

聖地でブランチ

天気も良く、久しぶりにビレッジ界隈を散策しました。
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お目当てはアメリカドラマの大ヒット作、"Friends"の舞台となったアパートの1階にあるカフェレストランでのブランチ。
"Friends"大好きな知人と待ち合わせして11時前に店に入りました。
以前、映画『幸せのレシピ(No Reservation)』のロケ地を巡ったときにここにも来たのですが(http://turnstile.exblog.jp/22485282/)、その時は閉店間際で入れませんでした。
週末は朝9時から午後2時半までの営業。
まさにブランチ限定です。
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店の前にはツアーの観光客がひっきりなしに来ています。
10年以上前に終了したドラマですが、今でも根強い人気が伺えますね。
店に入ると"Do you have a reservation?"
すかさず、"No Reservation"と答えましたが、ユーモアは通用しなかった・・・。
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店の中は思っていたよりずっとこじんまりとしていて、そんなに多くのお客は入れません。
唯一空いていたカウンターに案内され、私はオリジナルのGravy Meatball Sliders、知人はWhole Wheat Pancakeとそれぞれ飲み物。
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こちらは、この手のメニューは本当に美味しいですね。
最初は少ないかなと思いましたが、思ったよりボリューム感があり、満腹です。
腹ごなしに近くのコーヒーが美味しいという隠れ名店?でアイスコーヒー。
その後で中華街に足つぼマッサージに行ったのですが、こちらは予約なしであえなく撃沈。
やっぱり人気店は予約が必要ですね・・・。
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この週末はヒューストンにヤンキース観戦旅行。
うまく田中投手の登板日になると良いのですが!

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by new-york-story | 2015-06-22 09:58 | SIGHTSEEING | Comments(0)

雨のマンハッタン

♪Manhattan in the Rain♪

朝からマンハッタンは雨でした。
今日はヤンキース対マーリンズ。
田中投手とイチローの生涯初対決でした。
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この週末、久し振りに映画館で映画を観ました。
封切り直後の『ジュラシック・ワールド』。
1993年に一世を風靡した『ジュラシック・パーク』から4作目に当たります。
その第1作で計画された恐竜のテーマパークがオープンする設定。
サスペンスとコメディがお気に入りの私としては何が何でも観たいという程ではなかったのですが、メディアの前評判も高く、折角ならDVDではなく劇場で見ようかということで、知人とブロードウェイ近くの日本食レストランで待ち合わせ。
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ちょっと奮発したランチの後、タイムズスクエア近くの映画館を目指しました。
到着した上映の30分前ではまだ6割の入りでしたが、上映開始の時は満席。
ドキドキして、ビビッて、スカッとして・・・面白かった。
エンディングロールと共に拍手の嵐。
あっ、みんなこういうのが好きなんだ・・・と実感
その日の夜のニュースで、公開直後の週末(金・土・日)の興行収入ではハリーポッター2を抜いて歴代1位になったと伝えていました。
日本では8月上旬公開との事。
夏休みで帰る時の機内で上映しているかもしれませんね。
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メトロポリタン美術館の年間会員の更新時期となりました。
この1年間で十分に元は取れました。
基本的にはブランチとセット。
地下のカフェテリアがお気に入りです。
自分の年会費がフェルメールやゴッホに使われていると思うとちょっと嬉しい。
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日本から来たお客さんを会員専用のレストランにお連れすることも出来ますよ。
今度『メトロポリタンの食卓』でも書いてみましょうか?

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by new-york-story | 2015-06-16 12:31 | LIFE | Comments(0)

ささやかな贅沢

ある休日。
エッグ・ベネディクトの朝食。
「ブランチの女王」と呼ばれるカフェで、ジャムセットが有名です。
日本にも進出していて、朝9時の時点でたくさんの人が待ってました。
予約しておいて良かった。
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フレンチトーストも有名らしいのですが、ここは迷わずClassic Eggs Benedict。
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中森明菜の最新のアルバムのタイトルも『My Eggs Benedict』でした。
評判に違わず、美味しかった。
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お腹が一杯になったので、ランチはスキップ。
朝食のつもりが文字通りブランチになりました。
午後は、こちらに来て初めてセントラルパークをサイクリング。
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折角自転車を持ってきたのに、鎖骨骨折とか、他にもあれやこれやで腰が重かったのですが、遂に”公園デビュー”しました。
いつも見慣れている景色が新鮮で、これまで行ったことにないところまで足を伸ばしながら、ゆっくり走って1周30分強。
結構アップダウンがあるので2周するとちょうどいい運動になります。
上り坂の途中で、"Water, Water"と絶叫して水を売っている人がたくさんいました。
さながら、マラソンの給水ポイント。
ジムのバイクとは開放感がぜんぜん違いました。
久々に新鮮な景色の中を自転車に乗ってワクワクしました。
次回は本を持ってきて、途中で休んで読もうかな・・・。

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by new-york-story | 2015-06-10 10:02 | LIFE | Comments(0)

ある晴れた日に・・・。

Get Back in Zoo Again!
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ニュー・オリンズの動物園以来、20年振りにアメリカの動物園に行って来ました。
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マンハッタンから地下鉄で30分程度、北上したところにあります。
上野、多摩、金沢、ズーラシア、そして旭山と日本を代表する動物園に行きましたが、アメリカで行く動物園は久し振りなので、結構、楽しみでした。
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やはり日本との違いは敷地の広さ。
世界で2番目らしいのですが、やはり広いなぁというのが実感です。
ただ広いだけでなく、飽きないように色々と趣向を凝らしていて、来園者が楽しめる造りはさすがエンターテインメントの本場。
見たい動物がすべて見れたので満足です。
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昼ごはんも園内で食べましたが、私はハンバーガー、知人はターキーサンドイッチ。
ターキーサンドイッチも食べさせてもらいましたが、ハンバーガーともども、思いのほか美味しかった。
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非日常感満載でとても楽しい時間でした。
明日の朝は、アッパーイーストのエッグ・ベネディクトで有名なカフェでブランチの約束。
僕のNYライフも随分と潤いが出てきました!


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by new-york-story | 2015-06-07 10:25 | SIGHTSEEING | Comments(0)

Wine、始めました

とあるご縁で良質のワイン、5本頂きました。
突然小さなワインセラーが出来た感じ。
ちょっと嬉しい。
問題は、いつどれから飲むか・・・。
これまでは人に薦められるまま、「これ美味しい!」とか「うーん、いまいち」とか、刹那的で場当たり的な飲み方。
美味しくてもほとんど覚えていない・・・。
これを機会にワインを嗜んでみようかな。
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ワインはジャズに似ている気がします。
そのジャズを僕に指南してくれた”恩人”が二人。
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そのうち一人はかつて15年以上前に、阿佐ヶ谷で初めてジャズバーに連れて行ってもらいました。
バーカウンター越しに並ぶレコード。
「どんな曲が聞きたい?」
「良く分からないので、ピアノが中心で、耳に優しくて、いわゆる”ジャズ”っぽいのが・・・」
リクエストしてくれたのはビル・エバンスの"Bill Evans at the Montreux Jazz Festival"。
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ワインのソムリエのように、TPOでジャズを選曲できたら楽しいだろうな。
すっかりそのレコードに魅せられた私は、すぐに『モントルージャズフェスティバルのビル・エバンス』のCDを購入しました。
自分で買った初めてのJazzのアルバムです。
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「ビル・エバンスを極めてもいいし、ピアノが好きならピアニストでも、或いは参加しているメンバーでも、まずは色々聞いてみると自分のスタイルが見つかるよ」
この一言がとっつきにくいJazzの扉を開けてくれました。
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もう一人は当時行きつけだった美容院の店長。
趣味で自転車を始めたのも彼の影響。
月に一度のサロンで過ごす時間は、オフの彩りが濃くなるようで、とても貴重なものでした。
ビル・エバンスに始まり、多くの名盤にたどり着き、また、マーカス・ミラー、セルジオ・メンデス、チック・コリア、スタンリー・クラーク、ウェザー・リポート(ジョー・ザビヌル)、マイク・スターンそしてラリー・カールトンをはじめ、多くの現役のプレーヤーを生で見る機会を得ました。
こちらに来てからも折に触れて聞きたいと思うのは二人のおかげだと思っています。
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「どんなワインが飲みたい?」
「良く分からないので、白で、フルーティで、いわゆる”ワイン”っぽいのが・・・。」
色から極めるか、産地にこだわるか、テイストで広げるか。
相性の良いワインとの出逢いはタイミング。
色々試してみようかな。

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by new-york-story | 2015-06-01 08:58 | LIFE | Comments(0)